元気に歩いてのばそう健康寿命!
Let's walk for health for all.
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講演会

研究をもとに「健康づくりのためのウォーキングと運動」を全国各地で講演
企業・公共民間団体・官公庁・学校・PTA・健康福祉関係など幅広い方々に好評!

講演会風景講演会風景講演会風景岡本香代子

「健康寿命をのばすウォーキング講演会」

健康の維持増進・体力向上・生活習慣病予防・寝たきり介護予防・メタボ解消・ロコモ対策・フレイルやサルコペニア予防など心身の健康づくりに効果的な「ウォーキングと運動」を参加型の講演会で紹介!

講演の内容:新聞ラジオで紹介された「健康ウォーキング法」「歩行老化のサイン」「寝たきりからのリハビリウォーク」を理論と実践を交えて、わかりやすく講演。

岡本香代子プロフィールへ  
講演依頼は システムブレーン(06-6444-7878)
または 歩行開発研究所 → お問い合わせ まで。

講演の内容・タイトル

元気に歩いてのばそう健康寿命!

立つこと、歩くことは人間の基本動作です。運動器の機能が加齢に伴って衰えると「立つ」「歩く」ことが難しくなります。安定した自立歩行を生涯にわたり維持するには、筋力・バランス機能の維持が重要です。研究を基にした今からできるウォーキングで、健康寿命をのばしましょう。

一生、歩く力をつける 高齢者のフレイル予防講演会

高齢者は、歩くために必要な力をつける運動が大切です。筋肉がないと、座ったり立ったりすることもできません。自分の足で歩くためには、筋肉に必要な栄養を摂って、体を動かし、あきらめないこと。歩行研究者が実証した、一生、歩く力を維持する効果的なリハビリ体操や運動を紹介します。

見直そう!歩き方 STOP!転倒災害

厚生労働省の「STOP!転倒災害プロジェクト」に合わせた「転倒予防のための運動と歩き方」「つまずき・転倒予防のポイントと対策」を理論と実践を交えてお話します。安全衛生・健康管理に役立つ効果的な歩き方で、身体活動不足・加齢に伴う転倒を防ぎ、労働災害ゼロを目指しましょう。

ウォーキングでロコモ対策 ~健康寿命をのばす運動~

「ロコモティブシンドローム」を予防し、いつまでも自分の足で元気に歩くためには、ロコモーショントレーニング「ロコトレ」と、最新の歩行研究をもとにした『ロコトレ・ウォーキング』が効果的です。健康寿命をのばす歩き方を身につけ、ロコモを予防する運動習慣を暮らしの中に取り入れましょう。

歩いて防ごう!メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームを予防するには、いつでも気軽にできる「ウォーキング」が効果的です。新聞・ラジオで全国に紹介された『健康ウォーキング』を、実技を交えて紹介します。正しい歩き方と運動習慣を身につけ、メタボリックシンドロームを予防しましょう。

「老化予防ウォーキング」の講演、全国から依頼!

あなたの歩行は老化していませんか?今なら、まだ間に合います。科学的な実証をもとに、いつまでも元気に歩き続けるため、老化を防ぐ正しい歩き方と簡単体操をご紹介します。健康長寿を目指し、安全な自立歩行を目標に、できることから始めましょう。

「若さと健康をつくるウォーキング」で生活習慣病予防

赤ちゃんから高齢者まで1000人の筋電図的データをもとに開発した「若さと健康をつくるウォーキング」。少し意識するだけで、ウォーキングや日常動作が「健康づくりの運動」となる方法をご紹介します。実技を交えた参加型の講演です。

子どものための 正しい姿勢とウォーキング

子どもの時期に「運動の習慣」をつけることは大切です。運動は体だけでなく心と脳を育てます。科学的研究をもとに、子どもの健康維持に欠かせない「体つくりの基本運動」を、日常生活に取り入れる方法を紹介します。まずは『正しい姿勢とウォーキング』で健康な体をつくり、子どもの体力を向上させましょう。

その他のタイトル

「元気に歩いてのばそう健康寿命!」
「100歳まで自分の足で歩く」
「ウォーキングでロコモ対策」
「楽しみながら歩いて健康づくり」
「女性のための健康ウォーキング!」
「見直そう!歩き方 姿勢を良くして健康アップ」
「歩いて防ごう!メタボリックシンドローム」
「正しい歩き方で健康長寿を!」
「老化予防のウォーキング」
「若さと健康をつくるウォーキング」
「ウォーキングによる生活習慣病予防」
「いつでもどこでも 健康ウォーキング」
「かっこよく歩いてシェイプアップ!」
「10歳若返る健康ウォーキング」
「子どものための 正しい姿勢とウォーキング」
「健康ウォーキングで歩行災害ゼロ」
「見直そう!歩き方 STOP!転倒災害」など


講演の内容は、主催者様のご要望により臨機応変に対応させていただきます。会場や屋外で歩くなど、ご提案くだされば検討させていただきます。講演のタイトルは、自由に変更していただいて結構です。

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