歩行開発研究所の研究・講演・出版活動と、書籍『見直そう!歩き方 STOP!運動不足・座りすぎ・転倒』が、地方・小出版流通センターの情報誌「アクセス」に掲載されました。
大阪から国内外に向けて発信・父の歩行研究を次世代に
歩行開発研究所所長 岡本香代子
歩行開発研究所は、国際的な歩行研究を講演・教育・出版を通じて普及し、 より多くの人が元気に歩き続けることを望んで活動しています。
赤ちゃんから高齢者までの二足歩行 を追究して50年、筋電図を活用した乳幼児歩行研究の第一人者である父・ 岡本勉(関西医科大学名誉教授・医学博士)と2人3脚で、歩行研究の成果を国内外に向けて出版し20年になります。
…続き 【一部抜粋】
■紹介されている書籍
【地方・小出版流通センター】
地方・小出版流通センターは、地方の出版社や小規模出版社が刊行した書籍などの取次を行っています。同センターの情報誌「アクセス」は、日ごろ、書店では目に触れる機会の少ない、地方出版社や少部数の出版物を紹介しています。